【牛ホホ肉の赤ワイン煮】

ドイ
ドイ

こんにちは! ドイ と言います!

今回は「やわらかくて」「うまみたっぷり」

【牛ホホ肉の赤ワイン煮】紹介します!

ワインが好きな人はもちろん、お子様にも喜んでもらえる食べごたえのある一品です!

夕食のメインになること間違いありません(^^)

圧力鍋を使わず作れるように、ポイントを分かりやすく説明していきます。

是非、挑戦してみてください!

調理説明に入る前に

自己紹介させてください!

  • オーナーシェフ兼ソムリエ
  • 創作料理店で4年間、料理の基礎を学ぶ
  • 大手外食店で8年間マネジメント経験
  • 個人でレストラン【必然】開業、おかげさまで2021年7周年
  • オーガニック野菜とワインを中心に創作料理を提供
  • 2020年JSA認定ソムリエ取得

それでは調理手順です!

使う材料(3人前)

  • 牛ホホ肉・・・350~400g(冷凍でもOK)
  • 人参・・・1本
  • 玉ねぎ・・・1個
  • オリーブオイル・・・大さじ1杯
  • にんにくみじん・・・1片
  • 塩・ブラックペッパー・・・適量
  • 赤ワイン(漬け込み用)・・・100cc
  • 赤ワイン(煮込み用)・・・350cc
  • カシスリキュール・・・50cc
  • 濃い口醤油・・・大さじ1杯
  • バター・・・1切れ(10g)
  • ローリエ・・・1枚
  • (必要であれば水溶き片栗粉)

ー赤ワインの選び方ー

料理に使う赤ワインはフルボディを選びます。
調味料として1本置いておくと便利です。
赤ワイン煮、カレー、ソースなどにも使えます。

具体的には
品種名:カベルネソーヴィニヨン
生産国:チリまたはオーストラリア
容 量:750ml
価 格:1000円以下

この内容で選ぶとスーパーやコンビニでも置いてあります。
軽めの赤ワインだと味にインパクトがでないので注意してください。
下のワインは有名なチリワインです。
もちろんこれ以外でも大丈夫です。

ーカシスリキュールー

固形のフォンド・ボーを使ってもできますが
オススメはカシスリキュールです。
入れることにより、
味わいに「まろやかさ」「深み」が出ます。

 

カシスリキュールを使ったカクテル

余ったカシスの使い道として自宅でカクテルなどはいかかですか?
実際にお店で提供しているカクテルを載せておきます。
よければ作ってみてください!

ーカシスオレンジー

  1. カシスリキュール・・・30cc
  2. 氷・・・グラス8分目
  3. オレンジジュース・・・グラス9分目
  4. オレンジを飾るとオシャレです!
    1~4の順番でグラスに入れます。
    3のオレンジをグレープフルーツジュースに変えると→カシスグレープ
    ソーダに変えると→カシスソーダ
    アレンジしてみてください!

必要な備品

  • 包丁・まな板
  • 肉たたき(100円均一)
  • 大さじ
  • 計量カップ
  • タッパーまたはジップロック

作り方

ホホ肉をカット

ホホ肉は冷凍状態から解凍しておきます。

5cm角に切り出します。

肉たたきを使用して、叩きます。
(肉たたきは100円均一で十分です)

赤ワインに漬ける

叩いたホホ肉をタッパーまたはジップロックに移し、赤ワイン100cc(漬け込み用)を入れて一晩(約12時間)漬け込みます。

タッパーの場合は空気が入らないようにラップを「ピタッ」と張り付くようにしてください。

ー赤ワインに漬ける理由ー

「肉を柔らかくする」「臭みをとる」「風味をよくする」などの効果があります。
この手順はとても重要です。必ず行ってください。

人参・玉ねぎカット

人参・玉ねぎを乱切りにします。
(苦手でなければセロリを入れても美味しいです)

にんにくは1片をみじん切りにします。

鍋で炒めて、煮る

漬け込んだホホ肉をバットやお皿に移し、塩・ブラックペッパーをかけます。
(漬け込んでいた赤ワインは捨てないでください。後で使います)

鍋にオリーブオイル大さじ1杯、にんにくみじんを入れ、

弱火でかるく炒めます。

にんにくから香りが立ったら、ホホ肉を入れすこし焼き目がつくまで炒め、

玉ねぎ、人参をいれて2~3分ほど炒めます。

弱火から中火が目安です。
(にんにくが焦げないように気をつけてください)

一旦、火を止め

温度を下げるために水50ccを入れてください。

  • 漬け込み用で使った赤ワイン・・・100cc
  • 煮込み用赤ワイン・・・350cc
  • カシスリキュール・・・50cc
  • 濃い口醤油・・・大さじ1杯
  • バター・・・1切れ(10g)
  • ローリエ・・・1枚

全てを鍋に加え

中火で一度沸騰させ、お玉などで灰汁をとります。

具材がギリギリつかる分の水を入れ中火で煮込みます。

再び沸騰してきたら弱火にしてコトコト煮込みます。

時間は約2時間~2時間半。

水が半分くらいになるまで煮込みます。

肉の硬さを確認し、硬ければ水を加えてさらに煮込みます。

煮込み続けると水分が減り、味が濃くなります。はじめは見極めが難しいと思います。何度か味を確認しながら調整してみてください。

お皿に盛る

色が濃い料理なので白いお皿がオススメです。

ホホ肉、一緒に煮込んだ人参・玉ねぎを盛ります。

トッピングには「リーフ」「クレソン」「焼き野菜」など自由にアレンジしてください。

バゲットをつけても最高ですね(^^)

タレにとろみがほしい場合は水溶き片栗粉で、すこしだけとろみをつけてください。

賞味期限・まとめ

保存容器に入れ、冷蔵保存で2日を目安にしてください。

ジップロックに入れ冷凍保存もできます。

冷凍の場合は湯銭で解凍してください。

今回の料理に限らず、煮物料理を覚えておくと色々な食材を使ってアレンジができます。

圧力鍋があれば時短にもなるので1台もっておくと便利です。

赤ワイン、白ワインは調味料として、とても活躍するので使ってみてください。

今後も調理方法や食材の紹介もしていきます。

ドイ
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ご質問などがあれば「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください!

牛ホホ肉の赤ワインに合うワインも紹介しておきます(^^)
参考にしてください。

ワインとのペアリング

赤ワイン煮込みはフランス/ブルゴーニュ地方の料理です。

ワインは市民性から誕生し、多様性を生み出しました。

ワインに料理を合わせる、料理にワインを合わせる、どちらでも美味しく豊かな気分になれば問題はありません。

日本のワインは「軽い」と言われることがありますが、日本食が繊細なため日本食に合わせたワインは軽めになったのかもしれません。

ワインを勉強していると捉え方は人それぞれで、自分の好みのワインを楽しむことができれば、何の問題もないと思います。

実際にお店で提供する時もお客様の好みがすべてだと考えています。

話がそれてしまいましたが、

赤ワイン煮込み料理にはブルゴーニュのピノ・ノワール種を使ったワインがおすすめです。

酸味が特徴で口の中をサラっと流してくれます。

赤い果実の香りも華やかで食卓を明るくしてくれます!

イタリアワインがお好きならサンジョベーゼ種を使った「キャンティ」も良いですね。

よかったら試してください!

 

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