【おうちでつくる、和風パエリア!魚介のうまみがたっぷり!】

こんにちは!ドイと言います!

今回の料理は

【おうちでつくる、和風パエリア!魚介のうまみがたっぷり】紹介します!

和風パエリア(著者撮影)

スペインの伝統料理であるパエリア。

肉や魚介、野菜などと生米を炒め、水とサフランを加え炊き上げる料理です。

食材のうまみをたっぷりと味わえ、米には芯がのこり、おこげを楽しみながらみんなで食べる、食卓が盛り上がる代表的な料理です。

本場スペインのパエリア(出典:Wikipedia) Tamorlan – 投稿者自身による作品, CC 表示 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=7277259による

今回のレシピはサフランでなく和風だしを使った創作パエリアです。

仕上がりは本場にできる限り寄せて仕上げます。お米の芯をのこし、おこげもつくります。

本場のパエリアに近づけるために必ず必要になるのが、パエリア鍋です。

紹介するパエリア鍋は実際に私がお店で使用している鍋です。

Amazon:パエリア鍋26cm

こちらは直径26cm。普段ご自宅で使っているフライパンより一回り大きいぐらいだと思います。

仕上がりの量は2~3人前です。

普段使用しているフライパンでもつくれますが、本格的なパエリアの場合はパエリア専用の鍋でつくるのがおすすめです。

特におこげを付けようとすると鉄フライパンでないとうまく付けることができません。また、テーブルに鍋をそのまま置くので見た目もよく、特別感があります(^^)

自宅でパーティーや親せきが集まる年末などに是非つくってほしい料理です。

「つくり方が難しそう」と思うかもしれませんが、分かりやすくまとめました!

挑戦してみてください。

それでは調理手順です。

使う材料(2~3人前)

・生米・・・1合
・冷凍有頭エビ・・・1尾
・しめじ・・・50g
・乾燥小エビ・・・10g
(なくてもOK)
・ムール貝・・・4個
・あさり・・・8個
・にんにく・・・1かけ
・玉ねぎ・・・1/2個
・ピュアオリーブオイル・・・大さじ1
・やすまるだし・・・450cc
(他の和風だしでもOK)
・醤油・・・小さじ2
・みりん・・・小さじ2
・かつお節・・・適量

ー使う材料補足ー

・ピュアオリーブオイル
・やすまるだし

上記の食材についてはこちらをごらんください

【料理に使うおすすめ調味料、器具一覧】
このページではブログ内で紹介している調味料や器具を紹介しています。多くはお近くのスーパーなどで販売されているので参考にしてください。

料理レシピ内で使っている調味料や器具の一覧です
代用できる材料は代用で大丈夫です

必要な備品

・まな板・包丁
・パエリア鍋

・軽量カップ
・大さじ、小さじ
・菜箸

作り方

材料の準備

冷凍有頭エビ(1尾)は縦半分に切ります。

冷凍有頭エビをレンジで2~3秒だけ温め、すこしだけ解凍します。

すこし解凍することにより切りやすくなります。

冷凍されていない状態で切ると、切りにくくまたミソの部分が出てしまいます。

注意点は包丁が滑る可能性があるので右利きの人は左手でエビをダスターで押さえながら切ります。

エビは足がある腹側を上にして切ってください。

あさりは砂抜きをして、にんにく(1かけ)と玉ねぎ(1/2個)はみじん切りにします。

炒める

火をつけずにパエリア鍋にオリーブオイル(大さじ1)、にんにくみじん(1かけ)、半分に切った有頭エビ(1尾)、玉ねぎみじん(1/2個)を入れます。

※ポイント:エビは切った断面を鍋にあたるようにいれます。そうすることによりエビの香ばしい香りとうまみが出ます。

弱火にかけます。

エビから香ばしい香りが出てきたら、生米(1合)、しめじ(50g)、乾燥小エビ(10g)を入れます。

和風出汁を加えて煮る

中火にします。

和風だし(450cc)をゆっくり加え、醤油(小さじ2)、みりん(小さじ2)も加えます。

沸騰してきたら弱火にして、ダスターで鍋の取っ手をつかみ軽くゆすりながら菜箸で全体を平らにします。エビを中心におくと見た目がよくなります。

※ポイント
①鍋は熱いので必ずダスターなどでつかんでください。熱いものをつかむ時は濡れているダスターやタオルなどより濡れていない方が熱が伝わりにくく、熱くないです。
②だしを入れると写真のように鍋淵ギリギリになります。ゆらしすぎるとこぼれてしまうのでやさしく混ぜてください。

あさり、ムール貝を加えて煮つめる

5分後、アサリ、ムール貝を入れます。

蓋はせずに弱火のままじっくりと煮つめていきます。

約15分~20分ほどすると煮詰まり、「パチ、パチ」と音がします。

そこから約5分ほどさらに弱火にかけます。

「パチ、パチ」の音がはげしくなり、鍋淵が焦げはじめ、香ばしい焦げた匂いがしてきたら完成です!

上記の    部分が今回の料理で一番重要なポイントです。

「おこげ」をうまくつくれると美味しくなりますが、ここは何度かつくって感覚を掴んでもらうしかありません。

お好みの「おこげ」加減を見つけてください(^^)

仕上げ、まとめ

和風パエリアなので仕上げにかつお節をふりかけます。

    部分の火加減には注意してください。

おこげを削るのは金属のスプーンで削ってください。

今回は和風パエリアですがアレンジはたくさんあります。

例えば
・サフランを使った通常のパエリア
・カレー粉と鶏肉、人参、ジャガイモでカレーパエリア
・トマトソースでイタリアン風パエリア

料理はアレンジをして楽しめるのもいいところですね。

是非、色々と試してください。

今後も料理レシピを紹介していきます。「お問い合せ」より、感想などいただけると嬉しいです!リクエストもあればコメントお願いします。

「和風パエリア」におすすめのワイン、紹介しておきます。

ワインとのペアリング

今回紹介するワインは山梨県甲府市に位置する「シャトー酒折ワイナリー」のワインです。

1991年に設立されたワイナリー。

日本の醸造技術に外国の技術も積極的に取り入れ、日本の固有品種を中心にワイン造りをしています。

日本の気候風土は決してワイン造りに向いているとは言えませんが、向いていない部分から目をそらすのでなく、向き合いながら日本独自の栽培技術の確立を目指す栽培家との協力のもと、常に品質の向上を目指しています。

今回のワインにはシャルドネが使われています。

シャルドネ(出典:Wikipedia)

日本ワインはエレガントな仕上がりが多いですが、このワインはエレガントな感じの中にリッチな飲みごたえも感じるワインです。

日本ワインと言われなければ分からないかもしれません。

栽培技術や醸造技術の進化により今後もワインの品質は間違いなく向上していきます。

【シャトー酒折ワイナリー エステート・シャルドネ】
◆白ワイン/辛口
◆品種/シャルドネ
◆山梨県/甲府市
外観は緑がかったイエロー。柑橘系の香りにトロピカルフルーツの香りも感じます。口当りはフレッシュで酸味と口に広がる果実味が特徴。ステンレスタンクと木樽でつくるためフレッシュ感と樽香の両方を楽しむことができます。和食料理全般に合わせることができ特に貝類や魚料理との相性は抜群です!

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