こんにちは!今回は
【ぶりの照り焼き】紹介します!
シンプルな『ぶりの照り焼き』こそ、ちょっと一手間でグッと美味しくなります!
アクセントに加える山椒もやみつきに。 辛いのが苦手な方はもちろん山椒なしで作ってください。
白ごはんにも日本酒にもとっても合う仕上がりです。
是非、試してみてください。
⏰調理時間は約30分
レシピの最後にYouTube掲載してます!ぜひご覧ください!
それでは調理手順です(^^)
使う材料(2人分)
- ぶりの切り身 …2切れ
- 薄力粉 …適量
- サラダ油 …大さじ1
- ごぼう …50g
- ししとう …4本
- 生姜 …1かけ
- 山椒 …小さじ1/2
- 醤油 …大さじ1
- みりん …大さじ3
- 酒 …大さじ3
- 水 …50ml
必要な備品
- まな板、包丁
- フライパン
- 大さじ、小さじ
- ボウル
- はかり
作り方
ぶりの下準備
ぶりの切り身の水分をペーパーで拭き取り、薄力粉をまんべんなくまぶし、はたいておく。
野菜を切る
ごぼうを5mm幅に切り、水に5分ほどひたしアクを抜く。
ししとうはへたの先を切り落とし、味が染み込みやすいように数か所切込みを入れる。
生姜は千切りにする。
照り焼きダレをつくる
ボウルに醤油、みりん、酒、水を合わせる。
ぶりを焼く
フライパンにサラダ油をひき中火にかける。フライパンが熱くなったら、ぶりを入れ焼き目をつける。
💡ぶりから出る油には臭みがあるので必ずペーパーで拭き取りましょう。
タレを加えて焼く
焼き目が付いたら照り焼きダレを加える。
火加減は中火のまま、山椒、生姜の千切り、ごぼうを加える。
タレが1/2ほど煮詰まったら、ししとうを加える。
💡酒を多めに加えて煮詰めることで、短時間で仕上げ固くならないようにします。
タレをかけながらとろみをつける。焦げないように火加減を調整しながらタレをからませる。
盛付け
器にぶり、付け合せのごぼうとししとうを添え、タレをかける。
日本の魚はとっても美味しいです!いっぱい食べましょう(^^)
【調理動画】
【Nadiaレシピ】
【ぶりの照り焼き】人気の定番和食で日本の魚を堪能しましょう。
シンプルな『ぶりの照り焼き』こそ、ちょっと一手間でグッと美味しくなります! アクセントに加える山椒もやみつきに。 辛いのが苦手な方はもちろん山椒なしで作ってください。 白ごはんにも日本酒にもとっても合う仕上がりです。 よかったら試してください!