こんにちは!今回は
【揚げパン】紹介します!
昭和の給食で人気だった懐かしの「揚げパン」を3種(プレーン・きなこ・抹茶)で再現🥖
外はカリッ、中はふんわりの秘密は揚げ時間と温度にあり👍️
仕上げは熱々のうちに粉をまぶすのがポイントです!
大人も子どもも喜ぶ感動のおいしさを、ぜひどうぞ!
⏰調理時間は約15分
レシピの最後にYouTube掲載してます!ぜひご覧ください!
それでは調理手順です(^^)
使う材料(3人分) 費用目安:約300円、調理時間:約15分
- コッペパン …6本(小サイズ)
- グラニュー糖 …100g
- 塩 …1つまみ
- きな粉・グラニュー糖 …各小さじ1
- 抹茶・グラニュー糖 …各小さじ1
- 揚げ油 …適量
必要な備品
- バット
- フライパン
- 小さじ
- ふるい(茶こし)
- はかり
作り方
粉づくり
バットにグラニュー糖、塩を合わせる。
💡塩を加えることで甘さがより引き立ちます。
きな粉・グラニュー糖、抹茶・グラニュー糖をそれぞれ混ぜる。
揚げる
フライパンに揚げ油を1cmの深さまで入れ中火にかけ、180℃の温度まで上げる。
💡180℃は水に濡らした菜箸を入れ、やや大きめの泡が勢いよくあがる状態が目安です。すこし高めの温度で揚げることで、表面がカリッとおいしく仕上がります。
コッペパンを入れ、コロコロ転がしながら約1分揚げる。1分揚げたら取り出す。
💡揚げ時間は1分がおすすめ!長く揚げると中まで油が染み込み油っぽくなってしまいます。
粉をつける
熱いうちにグラニュー糖と塩を混ぜた粉を全体につければ、プレーン揚げパンの完成。
💡熱々のうちにグラニュー糖をまぶすのがポイント!
【きな粉味・抹茶味】
プレーン揚げパンの上半分に、ふるいを使ってきな粉、抹茶をかける。
あの味をもう一度!
油っぽくなりすぎないのが手作りのいいところ!
ココアやシナモンなど、お好みでアレンジしてみてください!
【調理動画】
【Nadiaレシピ】
昭和の懐かしすぎる「給食揚げパン」思い出の味を再現
昭和の給食で人気だった懐かしの「揚げパン」を3種(プレーン・きなこ・抹茶)で再現🥖 外はカリッ、中はふんわりの秘密は揚げ時間と温度にあり👍️ 仕上げは熱々のうちに粉をまぶすのがポイントです。 大人はもちろん、お子さんも喜ぶ味。シンプルなのに感動のおいしさを、どうぞ。