
こんにちは!今回は
【サーロインステーキ マデラのソース】紹介します!

分厚いサーロインを、風味豊かなマデラのソースでいただくステーキレシピ☺️
ワインとの相性抜群🍷
ポイントは、肉のうまみを閉じ込めるための「3回焼き」。
休ませながら「アロゼ(バターかけ)」を繰り返すことで、分厚い肉に均一に火を入れ、バターのコクと肉のうまみをまとわせることができます!
ソースは、肉を焼いた後のうまみが残るフライパンでつくるのがポイント!
このソースが赤身肉の美味しさをぐっと引き立ててくれます!
今日はステーキが食べたい!そんなときに、ぜひ試してみてください。
⏰調理時間は約40分
レシピの最後にYouTube掲載してます!ぜひご覧ください!
それでは調理手順です(^^)
使う材料(2人分) 費用目安:約2000円、調理時間:約40分
- 牛サーロイン …400g
- にんにく …3片
- タイム …4~5本
- バター …30g
- マデイラ・ワイン …100ml
- ◆バルサミコ酢 …大さじ1
- ◆バター …10g
- ◆はちみつ …小さじ1/2
- ◆塩 …1つまみ
- ◆こしょう …少々
- 塩 …4g(肉の重さの1%)
- 粗挽き黒こしょう …少々
- オリーブ油 …大さじ1
必要な備品
- まな板、包丁
- フライパン
- 大さじ、小さじ
- はかり
- ゴムベラ
- アルミホイル
作り方
下準備
牛サーロインは脂身の部分を取り除く(脂身は捨てない)。



💡取り除いた脂身は焼くときに使うので捨てないでください!脂身をつけたまま焼く場合は、脂身に切り込みを入れ脂身からよく焼きます。
塩 4gを全体にふりかける(側面にも)。両面に粗挽き黒こしょうをふり、手でかるく押さえる。





💡サシが入ったお肉の場合、甘みやコクが強いので塩の量を若干増やすとバランスがいいです。
💡粗挽き黒こしょうは仕上げにかけてもOK。
にんにくは潰す。

焼く(1回目)
フライパンにオリーブ油をひき中火にかける。フライパンがしっかりと温まったら肉、脂身を入れ、肉の全面に焼き目をつける(1回目)。焼き目がついたら一旦取り出し、3分休ませる。






💡脂身から出るうまみも使いながら仕上げます!1回目の焼きは、火を通すというより焼き目をつけうまみを閉じ込めるイメージです。
焼く(2回目)
3分後、フライパンにバターとつぶしたにんにくを入れ中火にかける。バターが溶け泡状になってきたら弱火にし、肉を戻し入れタイムも加える(2回目)。




💡タイムの代わりにローズマリーでもOK。
溶けたバターをすくい、肉にかける(アロゼ)。片面約1分目安。両面アロゼをしたら取り出す。




💡アロゼの効果…全体に均一に火を入れながら、バターのコクと肉のうまみをまとわせることができます。
💡アロゼはリズムよく繰り返し、分厚い部分には多めにかけてください。
タイムも取り出し肉にのせ、アルミホイルを被せ3分休ませる。


焼く(3回目)
3分後、フライパンを弱火にかけ肉を戻す(3回目)。焦げないようにバター(分量外)を追加で加え、同じようにアロゼをする。片面約1分目安。



両面アロゼをしたら取り出し、タイムをのせアルミホイルを被せ3分休ませる。


3分後、温度を確認。60℃前後のミディアムが理想。肉に金串を刺し5~10秒、下唇とあごの間にあて、しっかりとした熱さを感じればOK(または芯温計を使う)。


💡この段階でまだぬるいようなら、同じ工程を繰り返します。金串がなければフォークでもOK。
ソースをつくる
フライパンは洗わずに、にんにく、脂身を取り出し油を捨て、ペーパーでふく。マデイラ・ワインを入れ中火にかけ、アルコールを飛ばす。





💡肉のうまみが残っているフライパンでソースをつくるのがポイント!
💡マデイラ・ワイン…加熱熟成することで深い香りが生まれる酒精強化ワイン。甘みとしっかりとした酸を感じるのが魅力。
💡アルコール度数が高いので、炎があがるかもしれませんが落ち着いて!
ゴムベラで肉の焦げ(うまみ)を落としながら半量まで煮詰め、火をとめる。◆バルサミコ酢 大さじ1、バター 10g、はちみつ 小さじ1/2、塩 1つまみ、こしょう 少々を加え中火にかけ、混ぜながらひと煮立ちさせ、とろみがついたらマデラソースの完成。





盛付け
皿に肉を盛り、ソースを添えるようにひく。タイムを添える。


分厚いお肉の基本的な焼き方です。
ぜひ参考にしてみてください!
【調理動画】
【ペアリングおすすめワイン】
【カレラ ジョシュ・ジェンセン・セレクション ピノ・ノワール(赤)】
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称される造り手の、エレガントな赤ワインです。肉は脂身が少なく、綺麗な「赤身(あかみ)」であるため、渋みが強すぎないピノ・ノワールとも好相性です。特にソースに使われているバルサミコ酢の明るい酸味と、このワインが持つベリー系の酸味が見事にリンクします。重すぎず、かつ上品なステーキを楽しめます。





